- 山上被告は欠席の中、第一回公判前手続き行われるも約20分で終了 次回の出席未定 安倍元首相銃撃
- “観客に胸など触られた”DJ SODAさん出演音楽イベント運営会社 「犯罪は許せない」警察に告発状提出|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】消費者庁が相談データを”異例”の公表 旧統一教会が会見「今後の対応など」を公表(2022年10月4日) | TBS NEWS DIG
- 南米ペルー フジモリ元大統領(85)が刑務所から釈放される 人権侵害などの罪で服役|TBS NEWS DIG
- 【武藤敬司60歳】引退後は「普通のおじさんになりたい」 決意した“激動の2022年”を振り返る
- 【事故】保育園の“幼児室”に車突っ込む 園児たちは散歩中 千葉・柏市
福島・大熊町の解体現場から鉄くずを無断で持ち出し売却 放射線量計測せず(2023年9月19日)
原発事故で被災した福島県大熊町の解体工事現場から、放射性物質で汚染された恐れのある鉄くずなどを作業員が無断で持ち出して売却していたことが分かりました。
環境省などによりますと、帰還困難区域の特定復興再生拠点区域にある大熊町図書館と民俗伝承館の解体工事現場で今年4月から6月ごろ、下請け企業の作業員らが放射線量を計測せずに鉄くずなどを無断で区域外に持ち出して売却していたということです。
元請けの鹿島などの共同企業体が7月下旬ごろに環境省に報告し、発覚したということです。
環境省は「警察と情報共有し、対応を検討している」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く