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福島・大熊町の解体現場から鉄くずを無断で持ち出し売却 放射線量計測せず(2023年9月19日)
原発事故で被災した福島県大熊町の解体工事現場から、放射性物質で汚染された恐れのある鉄くずなどを作業員が無断で持ち出して売却していたことが分かりました。
環境省などによりますと、帰還困難区域の特定復興再生拠点区域にある大熊町図書館と民俗伝承館の解体工事現場で今年4月から6月ごろ、下請け企業の作業員らが放射線量を計測せずに鉄くずなどを無断で区域外に持ち出して売却していたということです。
元請けの鹿島などの共同企業体が7月下旬ごろに環境省に報告し、発覚したということです。
環境省は「警察と情報共有し、対応を検討している」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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