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この冬は暖冬の見通し 寒気の南下弱く雪の量が少なくなる傾向 気象庁(2023年9月19日)
気象庁はこの冬の天候について、「気温が高く暖冬になる」とする新たな予報を発表しました。
気象庁は19日に発表した12月までの3カ月間とこの冬の天候の予報で、統計上の「冬」にあたる12月以降も気温が平年より高く、「暖冬」になるとの見通しを示しました。
暖冬の原因として、南米ペルー沖の海水温が高くなる「エルニーニョ現象」に加えて、インド洋の海水温の影響で偏西風が蛇行することを挙げています。
これに伴って冬型の気圧配置は一時的で、寒気の南下は弱く、北海道から九州にかけての日本海側では雪の量は平年より少なくなる傾向だとしています。
また、暖冬によって冬の農業や観光業に影響が出る可能性があるということです。
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