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「老後の蓄えに・・・」 偽版画を計73万円で販売か(2022年1月12日)
元画商は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
加藤雄三被告(53)は愛知県の画商らに日本画家・東山魁夷の偽の版画「草青む」「風吹く浜」を合わせて73万円で販売するなど、著作権を侵害した罪に問われています。
初公判で加藤被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
被告人質問では「偽物だと発覚しないように少しずつ販売していた」「売り上げは老後の蓄えにしようと考えた」などと述べました。
検察側は加藤被告に対して懲役3年、罰金200万円を求刑しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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