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元国民民主の矢田氏が官邸に異例の抜擢 賃上げの総理補佐官に(2023年9月15日)
岸田総理大臣は国民民主党の元参議院議員・矢田稚子氏を賃上げの推進などを担当する総理補佐官に起用しました。野党の出身者を抜擢(ばってき)するのは異例です。
矢田総理補佐官:「賃金と雇用を担当しなさいということですので、自分も長く働いてきた経験がありますし、また、生活者の視点含めてですね、そういうことをしっかりと政策のなかに生かしていきたいなというふうに思います」
矢田氏は「あくまで一民間人として引き受けた」と述べ、就任にあたって国民民主党などとの相談は「一切ない」と話しました。
ただ、岸田総理大臣は国民民主との連立も視野に連携を模索していて、矢田氏の補佐官起用はその一環とみられます。
松野官房長官は「岸田内閣の重要政策である労働市場改革や構造的な賃上げの推進に向けて、これまでのキャリアを生かしてほしい」と期待を寄せました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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