- 【祈り】忘れない、あの日の記憶ー「本当に、はやいもんやで、30年…」寄り添い、語り継ぐー「『ただいま』『行ってきます』の挨拶を毎日していこう」【阪神・淡路大震災30年】
- 英国 首相の交代で「演台」も変化 シンプルな形に(2022年10月28日)
- 【夕ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(3月28日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
- 新年恒例「講書始の儀」 専門家が天皇陛下らに講義(2022年1月14日)
- “真夏並み”の紫外線に対策に欠かせない日焼け止め 「SPF」の意味は“持続時間” 選び方を調べました【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
- 今日の天気・気温・降水確率・週間天気【12月16日 天気予報】|TBS NEWS DIG
再稼働目指す志賀原発 規制委次期委員長ら視察(2022年7月8日)
原子力規制委員会次期委員長の山中伸介委員らが北陸電力志賀原発で、再稼働に向けて焦点となっている敷地内断層などを視察しました。
山中委員らは志賀原発の下を通る断層を調べるために掘られた溝に入り、状態などの確認を行いました。
敷地内断層を巡っては有識者会合が2016年、建設当時のスケッチなどをもとに「活断層である可能性が否定できない」とする評価書を取りまとめました。
しかし去年、北陸電力は「鉱物脈法」という新たな手法でデータを取得し、敷地内の断層は新規制基準が活断層とみなす12万年から13万年前よりはるか以前に形成され、活断層ではないと主張しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く