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床掘りワンちゃん 大きな口で床をガブリ! 飼い主「アゴが外れないか心配のレベル」(2023年9月15日)
床をガブリとするワンちゃんです。
■口を大きく開けてガブリ!
カーペットの上でくつろぐワンちゃん。実はこのワンちゃんには、あるルーティンがあります。
カーペットの一点に集中して、無心にホリホリ…。そして次の瞬間、口を大きく開けて床にかみつき、前脚を器用に折り畳み、前傾姿勢をキープします。
あごが外れそうなほど大きな口を開け、そのまま動こうとしません。
ワンちゃんは一体、何をしているのでしょうか?
■「あごが外れそうなほどは、ここ最近」飼い主
床にかみついていたのは、柴犬のもずくくん(5)です。
飼い主さんによりますと、「だんだん口を開けるようになり、最近はあごが外れないか心配になるほどのレベルになった」ということです。
では一体、何をしているのでしょうか?
ドッグトレーナーの鹿野正顕さんによりますと、「カーペットをかんだ時の感触を楽しんでいる。柴犬はもともと狩猟犬なので、かんで遊ぶのが好きな子は多いが、ここまで口を大きく開けっぱなしにするのは珍しい」ということです。
また、痛そうに見えますが、鹿野さんは「痛かったらすぐやめると思うので、やめないということは痛くないのではないか」と話していました。
(「羽鳥慎一モーニングショー」2023年9月14日放送分より) ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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