- 【花粉症】大臣もびっくり!突然の岸田総理「脱クシャミ」号令のワケ|政治部 千々岩官邸キャップ
- 8歳娘を低血糖にさせ共済金詐取か 入院後 知人に娘の体調報告(2023年7月21日)
- ゼロコロナ、春節、日本・韓国へのビザ発給一時停止、中国GDP…最新中国情勢ニュースまとめ【ループライブ】| TBS NEWS DIG
- 【ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(1月21日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
- 東京オートサロン開幕 トヨタ「AE86」の“脱炭素仕様”コンセプトカーも | TBS NEWS DIG #shorts
- 【親ロシア派が中間集計を発表】“住民投票”で「ロシア編入」96%以上が賛成…すべての地域で
王座戦第2局 藤井聡太七冠が勝利 1勝1敗の五分に(2023年9月13日)
史上初の将棋の「8大タイトル制覇」を目指す藤井聡太七冠が、「王座戦」第2局で永瀬拓矢王座を破り1勝1敗の五分に戻しました。
12日、神戸市で行われた「王座戦」第2局は、お互いに5時間の持ち時間を使い切り1分将棋に入る大熱戦となりましたが、214手で藤井七冠が永瀬王座を破りました。
第1局は永瀬王座が勝利していて、藤井七冠が1勝1敗の五分に戻しました。
「王座戦」は5番勝負で行われ、先に3勝したほうがタイトル獲得となります。
永瀬王座が防衛すれば「名誉王座」の称号を獲得し、藤井七冠が勝てば史上初の「8大タイトル制覇」となります。
第3局は27日に名古屋市で行われます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く