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【囲碁】最年少タイトル保持の仲邑菫女流棋聖(14)が活動拠点を強豪国・韓国へ(2023年9月11日)
囲碁で史上最年少でタイトルを獲得した仲邑菫女流棋聖(14)が韓国に移籍する意向を示し、手続きを進めていることが分かりました。
仲邑女流棋聖は7月末に活動の拠点を韓国に移す意向を示し、日本棋院はすでに韓国棋院に登録を申請しているということです。
認められれば、来年3月から韓国で対局することになります。
日本棋院所属の日本人棋士が海外へ移籍するのは初めてです。
韓国は多くの世界王者を輩出している囲碁の強豪国で、仲邑女流棋聖は当時の史上最年少の10歳0カ月でプロ棋士になる前に韓国で修行した経験があります。
日本棋院は「より高いレベルで囲碁の技量を高めたいという気持ちは当然のことであり、仲邑菫女流棋聖のチャレンジを積極的に応援します。囲碁界に新たな歴史を刻む出来事として、日韓の多くのファンに好意的に受け入れられることと考えています」とコメントしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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