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「安全の脅威になる」…中国軍も過去に“気球”撃墜(2023年2月7日)
アメリカ領空で中国の気球が撃墜され両国の対立が高まるなか、中国軍も過去に「外国の偵察気球」を撃墜していたことが分かりました。
複数の中国メディアは、2019年に中国軍が上空に白い浮遊物を発見し「動力がある無人の偵察気球」と判断して戦闘機のミサイルで撃墜したと伝えていました。
落下した残骸から外国のものと判明したとしています。
中国軍は当時、こうした偵察気球について「安全の脅威になる」と強い危機感を示していました。
中国政府は、アメリカが4日、大西洋上空で「偵察用」だとして中国の気球を撃墜したことについて「民間の気象観測用で過剰な反応だ」などと反発していました。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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