- 【4人組強盗】防犯カメラに警備員のような格好をした男らの姿(2023年2月22日)
- 京都・清水寺近くの産寧坂で高さ9mの「しだれ桜」の木が倒れる 高校教員の男性が下敷きになり重傷
- 【イスタンブールで爆発】6人死亡 日本人の被害情報なし トルコ
- 【速報】戦闘機が住宅地に墜落 住民1人死亡2人けが 中国・湖北省(2022年6月9日)
- 【ライブ】『大雪ニュース』 “大雪警戒”年始に強い寒波か/年末年始の帰省や旅行…大雪の場合「不要不急の外出」控えて 国交省が呼びかけ/街を襲った停電 寒さと暗闇の中で など(日テレNEWS LIVE)
- 【朝まとめ】「新型コロナ 全国17万人超 日曜最多」ほか4選(2022年7月25日)
自民党総務会 安倍元総理大臣の国葬に“苦言”相次ぐ(2022年9月13日)
安倍元総理大臣の国葬を巡り、自民党の最高意思決定機関である総務会で苦言が相次ぎました。
自民党・遠藤利明総務会長:「政府の決定が国民の皆さんに理解できないんではないかと。国民の代表である議会等の同意を得るとか、そうした手続きに必要なんではないかという意見もありました」
自民党の総務会では、石破元幹事長がイギリスのエリザベス女王の国葬を例に挙げて「国会の議決を経るなどの手続きが必要ではないか」などと指摘しました。
また、今後の国葬の在り方について「党として検討すべきではないか」などの意見も出たということです。
一方、旧統一教会や関連団体を巡っては、実態について「はっきりさせるべきだ」などの意見があったということです。
これについて、遠藤総務会長は「どのような形で対応できるのか少し検討したい」という考えを示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く