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処理水めぐり応酬続くなか日中首脳が関係改善に向けた模索も(2023年9月8日)
岸田総理大臣はインドネシアで、処理水を巡り中国側と再び応酬を繰り広げました。一方で、松野官房長官は中国と意思疎通を図る重要性を強調し、関係改善に向けた模索も続いています。
岸田総理は7日の会議で、李強首相を前に「一部の国は突出した行動を取っている」と指摘し、日本の水産物を輸入停止した中国を批判しました。
ただ、岸田総理は批判する際、中国を名指しすることは控え「一部の国」との表現にとどめました。
外務省関係者は「先に発言した李強首相が日本を名指しでは批判しなかったので、総理も名指しは避けた」と述べ、対立をエスカレートさせないよう両者が神経を注いでいる舞台裏を解説します。
松野官房長官:「(日中首脳が)立ち話を行ったことは、建設的かつ安定的な日中関係の構築に向け極めて重要であったと考えます」
岸田総理と李強首相はこの後、G20(主要20カ国)に向けて共にインドに移動します。
残り3日、日中首脳会談実現の可能性を探ることになります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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