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日中首脳の立ち話に「関係構築に向けて極めて重要」 松野官房長官(2023年9月7日)
岸田総理大臣が訪問先のインドネシアで中国の李強首相と初めて対面して立ち話を行ったことについて、松野官房長官は「日中関係の構築に向け、極めて重要だった」と述べました。
松野官房長官:「きのう岸田総理と李強国務院総理との間で立ち話を行ったことは、建設的かつ安定的な日中関係の構築に向け、極めて重要であったと考えています」
立ち話で岸田総理は李強首相に対し、原発処理水の放出について日本側の立場を説明しました。
中国側との具体的な対話の中身については、松野長官は会見で「外交上のやり取りで、明らかにすることは控える」と述べるにとどめました。
松野長官は中国との関係構築について「ハイレベルを含む、あらゆるレベルで緊密に意思疎通を図ることが必要だ」と述べ、対話の重要性を強調しました。
一方で、日中首脳による会談は「現時点で予定は決まっていない」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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