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仙台駅“水浸し”…大気不安定で大雨 道路が冠水【知っておきたい!】(2023年9月6日)
5日午後4時半ごろ、宮城県仙台市。雨脚が急激に強まり、マンホールから水が噴き出します。
仙台勤務の男性:「本当にシャワー全開。バケツをひっくり返したというのが、ずっと続いた感じでしたね」
仙台市内では、午後4時50分までの1時間で44.5ミリの雨量を観測しました。
雨が道路を覆いつくし、車は水しぶきを上げながら走っています。
仙台勤務の男性:「ちょうど外が暗くなってきたので、窓を見たら急に雨脚が強くなって。前が見えないぐらいの土砂降りになっていたという状況でしたね。こんな雨、今まで遭遇してないので、怖さしかなかったですね」
この大雨の影響で、午後5時ごろには仙台駅の地下通路が冠水し、一時通行ができなくなりました。
関東でも各地で雷が発生し、栃木県や群馬県では停電がおきました。
四国や北陸は6日午後にかけて、東海は6日午後から7日の午前中にかけて、「線状降水帯」が発生する恐れがあります。
各自治体の情報を確認するなど注意が必要です。
(「グッド!モーニング」2023年9月6日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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