亀岡市が万博パビリオンを閉幕後に活用へ「未来の食を考える」展示をする館を市内の公園へ移設予定
京都府亀岡市は大阪・関西万博で使用されるパビリオンを閉幕後に活用する方針を明らかにしました。
3日、亀岡市が示した地域活性化ビジョンで来年開幕する大阪・関西万博のパビリオンを閉幕後に市内に移設し活用する方針が明らかにされました。移設を検討しているのは、映画「おくりびと」の脚本などで知られる放送作家の小山薫堂プロデューサーが手がけるパビリオンで万博では空想のスーパーマーケットをイメージし未来の食を考える展示が行われます。
万博協会によりますと、今月中にもパビリオンの再利用について公募を開始する予定で亀岡市では移設先の候補として市内の公園を予定していて今後、調整を進めたいとしています。
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