- 【キシャ解説】大阪「IR計画」まだまだ続くイバラの道…工事の騒音をめぐる万博側とのイザコザで“白紙”の危機も
- 【速報】クラウドフレアで大規模なシステム障害(2022年6月21日)
- 【ニュースライブ 1/31(水)】万博「延期や縮小」検討を進言 高市経済安保相/能登半島地震あす1か月コンビニや郵便局が再開/「お米クーポン」大阪府が第3弾実施へ ほか【随時更新】
- 【独自映像】「すぐ洗浄しないと水漏れする」“点検商法”繰り返したか 詐欺容疑で清掃会社社長ら逮捕 #shorts #読売テレビニュース
- 【住宅全焼】焼け跡から4人の遺体 重傷の1人も死亡 福岡県嘉麻市
- 「市の土地でタケノコ掘り販売」発言で混乱…陳謝拒否の静岡・沼津市議により重い懲罰【知っておきたい!】(2023年10月17日)
備えない防災かばんが“変身”…“いつも”と“もしも”両方使える(2023年9月1日)
注目されているのは「備えない防災」です。
■“いつも”と“もしも”両方使える
1日から東京ビッグサイトで行われているイベント。最新の防災グッズを紹介するブースには人だかりが。展示されていたのは「備えない防災グッズ」。「いつも」と「もしも」。その両方で使うことができるといいます。
フェーズフリー協会 佐藤唯行代表理事:「普段、私たちの暮らしに役に立っているものが非常時に役に立てば、なかなか備えられないで災害が繰り返すという問題が解決できるんじゃないか」
■備えない防災 かばんが“変身”
おしゃれなエコバッグ。実はエコバッグを最大6リットルの水が入るバケツとして使えます。続いては一見すると普通のボールペンですが、濡れた紙にも字が書けます。そして、モバイルバッテリーには驚きの機能が。
フェーズフリー協会 佐藤唯行代表理事:「裏返すとライト。これが44時間、真っ暗ななかでも周りを照らすことができる」
携帯の充電をしながら周りも照らしてくれる優れ物です。
来場客:「いきなり雷雨になって停電することもあるので、こういうのがいつも家にあると充電もできるし、照明にもなるので良い」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く