- バイデン大統領 最高裁判事に米国史上初の黒人女性指名へ
- 行方不明の消防隊員か 火事があった倉庫から防火服を着た遺体 北海道・石狩市|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『中国に関するニュースまとめ』NYで中国「秘密警察署」運営か 男2人を逮捕/北朝鮮ICBM発射めぐり米と中露が非難の応酬 など(日テレNEWS LIVE)
- 粉雪じゃなく“雪虫”札幌に舞う…冬の訪れだけど大量発生で困惑(2023年10月18日)
- “エホバの証人”で虐待疑い 子どもに輸血を受けさせないよう指導か 弁護団が申し入れ | TBS NEWS DIG #shorts
- 北海道で初冠雪 東京は今季一番の冷え込み 晩ご飯をお鍋や汁物にする人が続出|TBS NEWS DIG
備えない防災かばんが“変身”…“いつも”と“もしも”両方使える(2023年9月1日)
注目されているのは「備えない防災」です。
■“いつも”と“もしも”両方使える
1日から東京ビッグサイトで行われているイベント。最新の防災グッズを紹介するブースには人だかりが。展示されていたのは「備えない防災グッズ」。「いつも」と「もしも」。その両方で使うことができるといいます。
フェーズフリー協会 佐藤唯行代表理事:「普段、私たちの暮らしに役に立っているものが非常時に役に立てば、なかなか備えられないで災害が繰り返すという問題が解決できるんじゃないか」
■備えない防災 かばんが“変身”
おしゃれなエコバッグ。実はエコバッグを最大6リットルの水が入るバケツとして使えます。続いては一見すると普通のボールペンですが、濡れた紙にも字が書けます。そして、モバイルバッテリーには驚きの機能が。
フェーズフリー協会 佐藤唯行代表理事:「裏返すとライト。これが44時間、真っ暗ななかでも周りを照らすことができる」
携帯の充電をしながら周りも照らしてくれる優れ物です。
来場客:「いきなり雷雨になって停電することもあるので、こういうのがいつも家にあると充電もできるし、照明にもなるので良い」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く