【訓練】「地震だー!頭隠してー!」5つの原則「おかしもち」で園児が学ぶ心構え 9月1日は防災の日
防災の日の1日、兵庫県内の各地でも避難訓練が行われ、参加者が災害時の行動や心構えなどを再確認しました。
先生「地震だー!頭隠してー!」
西宮市の認定こども園では、地震発生後に大津波警報が発令されたという想定で、園児や職員ら125人が約300メートル離れた中学校に避難しました。
その後、警察から災害時の心構えとして「押さない、かけない、しゃべらない、戻らない、近づかない」という5つの原則を「おかしもち」という合言葉で教わりました。
(Q:何に気を付けないといけない?)
参加した園児「(避難時は)静かにしないと先生の声が聞けない」
一方、高砂市のプールでは警察官約30人が水害を想定した訓練を行いました。救助用のボートを使い、住民らを救出する手順を確認したほか、冠水した場所で衣服を着たまま移動することを想定した着衣水泳の訓練も行われました。
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