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米レモンド商務長官が李強首相と面会 米中関係改善の兆し(2023年8月30日)
中国を訪問中のアメリカのレモンド商務長官が、政権ナンバー2の李強首相と面会し、意思疎通を維持していくことで合意しました。
中国外務省によりますと、29日午後、人民大会堂でレモンド長官と李強首相が会談しました。
李強首相は、経済問題を政治の側面でとらえたり、安全保障の側面でとらえることは、両国の企業と国民の利益を損ない世界経済に悲惨な影響を与えると強調しました。
一方、レモンド長官はバイデン政権として、デカップリングを望まず、中国側との意思疎通を維持したいと述べたということです。
一時期、最悪レベルにまで冷え込んだ米中関係ですが、経済の分野では対話再開の動きが強まっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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