- 摂取者が語る不安…なぜ?問題の公表が遅れたのか 小林製薬の「紅麹」問題 サプリの独自分析などで見える”未知の成分”の特徴は?【かんさい情報ネットten.特集/ゲキ追X】
- 【ワクチン接種】兵庫“大規模接種”開設 3回目接種へ
- 【ライブ】ウクライナ最新情報+知床など注目ニュース―― 東部攻勢もゼレンスキー大統領「ロシアの作戦は失敗」(日テレNEWS LIVE)
- 「今のうちにエアコンの試運転を」熱中症予防のため呼びかけ(2023年5月25日)
- 安保理「戦闘一時停止」決議案の否決に「残念」 松野長官(2023年10月19日)
- 【ライブ】『宇宙に関するニュースまとめ』民間世界初の月面着陸「達成は困難」 月面衝突し落下か ispace「成熟度を上げる大きな一歩」と成果強調 など――(日テレNEWS LIVE)
米政府 日本への長距離ミサイルの売却を承認(2023年8月29日)
アメリカ政府は日本に対し、敵の射程圏外からの攻撃が可能な長距離ミサイルの売却を初めて承認しました。
売却が承認されたのは長距離巡航ミサイル「JASSM-ER」です。
射程約900キロ、敵の射程圏外から攻撃可能な「スタンド・オフ・ミサイル」で、F15戦闘機への搭載が想定されています。
ミサイルと関連装備の売却額は1億400万ドル、約150億円で、日本側は最大50基の購入を求めているということです。
日本の防衛省は敵基地を攻撃する「反撃能力」の手段として、2023年度予算で「JASSM」の取得を計上しています。
国務省は声明で、ミサイルの提供によって「日本が現在と将来の脅威に対処する能力を向上させる」としつつも、「地域の基本的な軍事バランスを変えることはない」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く