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【速報】国内初 RSウイルス感染症のワクチンが正式承認へ 厚労省(2023年8月28日)
厚生労働省の専門部会はRSウイルス感染症のワクチンの使用を了承しました。今後、正式に承認されれば国内初のワクチンとなります。
RSウイルス感染症は発熱やせきなど軽いかぜに似た症状が出る病気ですが、子どもや高齢者が感染すると気管支炎や肺炎などを引き起こして重症化することがあります。
イギリスの製薬会社「グラクソ・スミスクライン」が開発したワクチンは60歳以上の人が対象で、臨床試験では82.6%の発症予防効果が示されたということです。
RSウイルス感染症に特効薬はなく、治療は基本的に病気の症状を和らげる対症療法が行われています。
28日に開かれた厚労省の専門部会で国内での製造販売が了承され、今後、加藤大臣が正式に承認すれば国内で初めてのワクチンとなります。
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