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秋野菜ピンチ「白ナスが死んだ」猛暑で変色・廃棄 一方で“ワケあり品”がお買い得(2023年8月25日)
■変色で廃棄「白ナスが死んだ」
終わりの見えない猛暑。日に日に懸念が高まっているのは農作物の被害です。
カラフル野菜の小山農園 小山三佐男さん:「こちらに白ナスがあるが茶色くなってしまう。水不足、高温障害の病気の一つ」「(Q.本来は?)ツルツル。白で」
秋にかけて収穫の最盛期を迎える白ナス。猛暑の影響による高温障害で茶色に変色しています。順調に育ったナスと比べると、その差は歴然。廃棄せざるを得ないといいます。
カラフル野菜の小山農園 小山三佐男さん:「白ナスが死んじゃってる。収穫がない、きょうは」
■秋野菜ピンチ“種まき”できず
東京では今年、猛暑日が観測史上最多となる21日を記録。猛暑に加え、水不足も深刻です。畑の周辺では7月1日から今日までの雨量が平年の5割ほどしかありません。
カラフル野菜の小山農園 小山三佐男さん:「ゼブラナスという品種で、本来は紫色のきれいな形になる。雨も降らないで35℃以上が続くと下に落ちちゃう」
水不足で栄養が行き渡らず、へたから落ちてしまうといいます。
カラフル野菜の小山農園 小山三佐男さん:「収穫量が激減している。3から4割落ちている。今まであまり経験したことがない」
猛暑で土の温度が上昇。野菜の種をまいたり、苗を植えたりすることができません。
カラフル野菜の小山農園 小山三佐男さん:「ここ一面、本来なら定植が終わってないといけないが(土が)高温でまだ何もできない。種をまいても発芽しないで腐る」
暑さに強いとされるトウモロコシを1年に2回育てるなど、対応を迫られています。
カラフル野菜の小山農園 小山三佐男さん:「1年の農家のローテーションが変わってきている、自然によって」
■猛暑影響 キュウリが先細り
食卓への影響も広がっています。東京・葛飾区の住宅街にある青果店。25日朝、市場から仕入れた野菜を見ると…。
大権商店 森輝夫店主:「先が細くなっちゃったり色のあがりが悪かったり。やっぱり雨が少ないのと暑さで。まっすぐなものは1本58円とか68円だが、3本98円にしようと思っている」
猛暑の影響を受けた訳あり野菜を目利きして割安で販売。
大権商店 森輝夫店主:「形状が真ん丸だったらA品。色がちょっと入っていないとB品に落ちてしまって、あとへたが取れちゃう、暑さで。物はA品だが、へたがないことでB品に下がる。食べたら味はA品だが、暑さでそういう品が今年は特に多い」
記録的な猛暑が続く北海道産のダイコンは仕入れの段階でカットされていました。
大権商店 森輝夫店主:「産地の方でカットして葉の方も多分、暑さでとろけてカットした状態で出荷されている。お客様にちゃんと説明して98円とか88円で売れる。同じものが半額で買える」
買い物客:「見た目よりかは安さを重視。暑いので冷たいものとして食べたい。トマトとキュウリでサラダにする」
■シャインマスカットが変色
人気の高級フルーツ「シャインマスカット」も…。
大権商店 森信明さん:「通常だと緑色だが完熟するとブドウが黄色くなってより甘くなるが、ちょっと売りづらいので安価で買える」
通常のものと比べると色の違いは一目瞭然。主な産地である山梨県は平年より猛暑日が多く、シャインマスカットが日焼けしてしまい黄色に。ただ、完熟になると…。
大権商店 森信明さん:「さっぱり加減はなくなるが、糖度がすごく上がってとてもおいしい」
通常598円が200円引きの398円とお買い得価格です。
買い物客:「値段が398円だったので思わず、子どものお弁当用に3つ買った」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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