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「新幹線のお医者さん」ドクターイエロー乗車会に初めて子どもも参加 倍率190倍に(2023年8月24日)
「新幹線のお医者さん」と呼ばれ、走りながら設備の状況を点検するドクターイエローについて、子どもたちが初めて体験乗車に参加しました。倍率は190倍の人気ぶりです。
「ドクターイエロー」は、東海道新幹線と山陽新幹線の電気設備や軌道設備の状態などを日々計測していて、新幹線の高速運転を支えています。
運行のダイヤは公表されておらず、見ると幸せになれるともいわれています。
この「ドクターイエロー」に乗車できる体験会が22日から3日間にわたり開かれ、合わせておよそ300人が参加しました。
JR東海によりますと、これまでは大人のみが参加できるイベントでしたが、今回初めて子どもも参加できるようにしたということです。
抽選での販売にはおよそ2万3000件の応募があり、倍率は190倍ほどになりました。
子どもたちは電線の状態を確認するための大きな窓「観測ドーム」を見学するなど、憧れの新幹線に興味津々でした。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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