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「公正害した」IRジャパン元副社長の初公判 起訴内容認める(2023年8月23日)
公表前の会社情報をもとに株の売却を勧めた罪に問われているコンサルタント会社の元副社長が、初公判で起訴内容を認めました。
「アイ・アールジャパンホールディングス」の元副社長・栗尾拓滋被告(57)はおととし、「アイ・アールジャパンホールディングス」自体が業績を下方修正するという情報を知り、知人2人に株の売却を勧めた金融商品取引法違反の罪に問われています。
23日、東京地裁で開かれた初公判で栗尾被告は起訴内容を認め、「市場の公正を害しまして申し訳ありませんでした」と謝罪しました。
知人2人は、株を合わせて1億8000万円余りで売り抜けたとされています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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