- 【報ステ解説】「ブラジルのトランプ」支持者が暴徒化 “米議会襲撃”と類似 背景は(2023年1月9日)
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』ロシア国防省、契約軍人の募集を開始/ロシア“不法連れ去り”の子ども、ウクライナ帰還/習主席の思惑は?ゼレンスキー氏と「対話意思」 など(日テレNEWS LIVE)
- 知床観光船事故 3人の身元判明・・・不明の男性 交際中の女性と「誕生日にサプライズ」(2022年4月26日)
- GW人出大幅増加で感染再拡大懸念|TBS NEWS DIG
- 【最新】ロシア軍の動き&市民の”反戦デモ”は? モスクワから中継
- 山上徹也容疑者が安倍元首相が訪れていた岡山に「銃を持って行った」と供述 周到な犯行計画か
ウクライナ人女性の句集が日本発売 戦争のむごさ詠む(2023年8月22日)
ウクライナで俳句を詠み続けているウクライナ人女性の句集が、日本で初めて発売されます。
「地下壕に紙飛行機や子らの春」。
25日に刊行されるのは10年前から俳句を詠み始めたウラジスラバ・シモノバさんの句集です。
ウラジスラバ・シモノバさん:「(侵攻前は)戦争について俳句を書くことになるとは思っていませんでした」
シモノバさんは戦争で変わりゆくウクライナの光景や感情を多く詠んでいます。
黛まどかさん:「俳句には匂いがあったり温度があったりします。それが一層戦争のむごさを浮き彫りにしていました」
シモノバさんと交流があり、句集を監修した黛さんは、俳句だからこそ伝わるものがあるといいます。
句集のための句は元々、ロシア語で詠まれていましたが、シモノバさんは今後ウクライナ語に訳すということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く