- 鳥取連続不審死事件 広島拘置所に収容の上田美由紀死刑囚(49)が14日に死亡 窒息死 法務省が発表|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』ロシアが“超音速対艦ミサイル”発射なぜ? 日本海は「アメリカ攻撃の重要拠点」 / プーチン大統領「ベラルーシに戦術核兵器配備で合意」など(日テレNEWS LIVE)
- 「ここにいたい」津波で家族を失った場所で生き続ける“新たな家庭”と思い紡いだ12年(2023年3月5日)
- 【速報】「日本への津波の影響なし」気象庁が発表 パプアニューギニアの火山で大規模噴火
- 【速報】スーツケースから性別不明の遺体 日光市
- G7デジタル・技術相会合が閉幕 AI規制のあり方など6テーマで閣僚宣言(2023年4月30日)
Xの“ブロック機能廃止”表明もアプリ規約違反の可能性(2023年8月21日)
イーロン・マスク氏がX(旧ツイッター)の「ブロック」機能を廃止する考えを明らかにしましたが、アップルとグーグルのアプリ規約違反になる可能性が指摘されています。
マスク氏は18日、Xに「ダイレクトメッセージ以外のブロック機能は削除される予定」と投稿しました。
ブロック機能は誹謗(ひぼう)中傷や差別的な発言から利用者を守るとされ、マスク氏の投稿には多くの利用者が懸念を示しています。
一方、アップルやグーグルは、それぞれアプリストアの規約で特定のユーザーをブロックする機能が必須であると定めています。
このため、機能の廃止が規約違反にあたるとの指摘もあります。
これに対し、マスク氏は「意味をなさない」と反論しています。
また、XのCEO(最高経営責任者)リンダ・ヤッカリーノ氏は「ブロックとミュートのより優れたものを構築する」と投稿し、新しい機能を実装する可能性も示唆しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く