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掘削現場でヒ素含む蒸気 約50日ぶりに噴出ほぼ収まる 北海道蘭越町(2023年8月19日)
北海道蘭越町で噴き出していたヒ素などを含んだ蒸気がほぼ収まったことが確認されました。
掘削現場では6月29日に蒸気が噴出し始めて以来、およそ50日ぶりに蒸気が出ていないのが確認されました。
掘削を行っている三井石油開発によりますと、蒸気を止めるために井戸に水を入れる作業を今月12日に始めましたが効果が見られず、いったん作業を中止していました。
その後、方法を見直して18日から作業を再開したところ、蒸気の抑制に効果があったことが確認できたということです。
注水は引き続き行われていますが、今後はセメントで井戸を固める作業へと移行する計画です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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