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鉄道模型もデジタル化 国内最大級の展示会開幕(2023年8月18日)
国内最大規模の鉄道模型の展示会が開幕しました。アナログが主流の鉄道模型にもデジタル化の波が押し寄せています。
来場者(小学生):「貨物列車とか見たいです」
来場者(60代):「もうすぐ70歳だけど死ぬまで鉄道!」
22回目を迎えた「国際鉄道模型コンベンション」には116の企業と団体が出展しました。
今年は車両にコンピューターを搭載し、様々な機能が楽しめるデジタル化された模型が相次いで登場しました。
自動運転で走行したり、同じ線路上で複数の車両を好きなように動かして楽しむことができます。
来場者(中学生):「去年はデジタル化とかモニターとか見たことなかった」
来場者(50代):「(Q.アナログとは違う?)違いますね。本当にスムーズに発進して、スムーズに停車して」
日本では長年、アナログの模型が主流で、関係者によりますと、デジタル化は海外に比べて20年ほど遅れているということです。
2022年度の国内の鉄道模型市場の規模は約122億円で、新型コロナウイルスで定着した巣ごもりの需要が根強く、3.4%の成長が予測されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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