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防衛省ハラスメント実態調査 被害1325件 6割超相談せず(2023年8月18日)
防衛省はハラスメントの実態調査の結果を公表し、組織内の相談制度が機能していなかった可能性があると結論付けました。
今回の調査は、防衛省・自衛隊内のすべての組織に対して行う「特別防衛監察」として去年9月から11月末まで行われ、被害の申し出があった1325件について聞き取りを行いました。
そのうち7割以上がパワーハラスメントで最も多く、その次がセクシャルハラスメントでした。
また、被害を受けた人の6割以上が窓口に相談していない実態が明らかになり、その理由として「改善が期待できない」などが挙がっています。
一方、相談した人からも「適正な事実調査がない」など不信感を表す意見が出ました。
防衛省は「調査結果を重く受け止める」とコメントしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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