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「後ろ向きで落ちていった」パキスタンで登山家が滑落(2023年8月17日)
パキスタンで登山中の日本人2人が滑落し、そのうち1人が死亡したとみられています。一緒に山に登っていた男性が当時の状況を語りました。
一緒に登山していた仙波孝康さん:「後ろ向きでぐるぐる回りながら落ちていった。正直、即死しても全くおかしくなかった状況」
パキスタン北部で11日、仙波孝康さん(58)と田村真司さん(56)が登山中に約60メートル滑り落ちました。
田村さんが重傷を負ったため、仙波さんは1人で下山して助けを求めました。
救助隊とともに戻った時には、田村さんを見つけることはできなかったということです。
しかし、氷の裂け目の近くに田村さんの足跡と所持品があったことから、落下したとみられています。
一緒に登山していた仙波孝康さん:「彼の滑った跡とそこから足跡が伸びていて、クレバスの入り口まで続いていました。いわゆる氷の割れ目ですね。そういう状況から考えて、彼はクレバスに落ちたんだなと判断しました」
現地当局は現場の状況から田村さんが死亡したと判断しましたが、仙波さんによりますと、田村さんが住んでいるスイスの登山仲間の有志らによる捜索も検討されているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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