ドイツ ロシア産ガスパイプラインの承認手続き停止

ドイツ ロシア産ガスパイプラインの承認手続き停止

ロシアがウクライナ東部の親ロシア派地域の独立を承認したことを受け、ドイツ政府はロシアと結ぶガスパイプライン「ノルドストリーム2」の承認手続きを停止しました。

「ノルドストリーム2」はロシア産の天然ガスをドイツに送る新たなパイプラインとして稼働に向けた手続きが進められていました。

しかし、ロシアがウクライナ東部の親ロシア派地域の独立を承認したことを受け、ドイツ政府は稼働に向けた承認手続きを停止しました。

ロシアの決定について、ショルツ首相は停戦合意協定である「ミンスク合意」と明らかに矛盾し、ロシアによる一方的な違反だと非難しています。

「ノルドストリーム2」をめぐっては、アメリカがロシアに対する制裁として稼働の停止を強調。ドイツはロシアへのガスの依存度が高く、経済的な結びつきが強いため対応が注目されていました。
(23日01:08)


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