台風7号の影響 新幹線運休 空の便欠航相次ぐ(2023年8月14日)
台風7号の進路予想を受けて、新幹線の運休や空の便の欠航が決まっています。
JR東海は東海道新幹線について、14日は長時間の運転見合わせの可能性があるとしています。
15日は始発から最終列車にかけて名古屋駅と新大阪駅の間で運転を取りやめると発表しました。
東京駅と名古屋駅の間は大幅に本数を減らし、普通車は全車自由席にして臨時ダイヤで運転を行います。
空の便では14日、日本航空は伊丹空港を発着する便を中心に夕方から19便の欠航を決めました。
全日空は6便を欠航します。
また15日、日本航空は伊丹空港や中部空港を発着する便を中心に240便の欠航を決めました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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