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【難航のウクライナ反攻】ゼレンスキー氏“後退せず”膠着打開の策は◆日曜スクープ◆(2023年8月13日)
領土奪還を目指す大規模反転攻勢について、ゼレンスキー大統領は9日、「誰もが望んでいるよりも遅く進んでいる。後退はしない。主権はウクライナにある」と述べ、反転攻勢の継続を強調した。ウクライナのクレバ外相は7日、ブリンケン米国務長官と電話会談を行い、長距離ミサイル「ATACMS」の供与を要請した。米下院の共和党は、バイデン政権に「ATACMS」の供与を要請するが、米国から決定の表明はない。米ワシントン・ポスト紙は11日、米国がウクライナ軍への供与を決めた戦闘機「F16」の訓練完了時期が、来年夏以降となる見通しを報じた。操縦士は英語の専門用語を体得する必要から、4カ月間の語学研修が必至で、実機使用の訓練開始は来年1月となる。要衝クピャンスクでは、ロシア軍の攻勢を受け、現地当局は37集落の住民に避難勧告を出した。ザポリージャ州南部では、ウクライナ軍がロシアの防御線を突破し、激しい戦闘を展開する。
★ゲスト:駒木明義(朝日新聞論説委員)、高橋杉雄(防衛省防衛研究所)
★アンカー:杉田弘毅(共同通信社特別編集委員)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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