- “日本赤軍”重信元最高幹部が出所後初演説「本当の民主主義はどこにある…」 京都市で大勢の市民前に | TBS NEWS DIG #shorts
- “体温超え”40℃の街を緊急取材…熱風浴びながら過酷農作業「野菜ダメになる」【羽鳥慎一 モーニングショー】(2022年6月30日)
- JR浜松町駅のトイレで異臭騒ぎ 女性清掃員(60代)が体調不良訴え搬送 ごみ箱のボトルの液体処理中せきこむ|TBS NEWS DIG
- スシロー 創業以来の「1皿100円」終了 10月から全店舗で商品の一部を値上げ|TBS NEWS DIG
- 関西経済連合会が緊急提言『電気ガス支払いクーポン券』『電気代上乗せ賦課金減免』等(2022年3月15日)
- 【供述】電通複数担当者が“談合”認める供述 五輪テスト大会めぐる談合事件
日航機墜落事故から38年 4年ぶり遺族参加の追悼慰霊式、事故の教訓継承に課題も|TBS NEWS DIG
単独の航空機事故としては最悪の520人が亡くなった日航機墜落事故から、8月12日で38年です。墜落現場の群馬県上野村では、追悼慰霊式が行われました。
御巣鷹の尾根のふもと・群馬県上野村の「慰霊の園」では、墜落時刻の午後6時56分に参列者が黙祷を捧げました。
38年前、羽田空港発・大阪行きの日本航空123便は御巣鷹の尾根に墜落し、乗客乗員520人が亡くなりました。
コロナの感染拡大が落ち着き、今回は4年ぶりに遺族が参加し、遺族や関係者などあわせて140人が祈りを捧げました。
日本航空によりますと、12日に行われた慰霊登山には、午後4時までで76家族272人が参加しました。
遺族たちが高齢となる中、日本航空の社内でも事故の当時在籍していた人はわずか1%となっていて、事故の教訓を次の世代にどのように伝えていくかが問われています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/9xEjfOo
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/vmKFVyt
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/VEnQvJk



コメントを書く