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警視庁への相談で“食い違い”日大アメフト部 大麻所持事件(2023年8月9日)
日本大学アメリカンフットボール部の部員が大麻所持などで逮捕された事件で、大学の会見での説明と警視庁が把握している経緯が食い違っていることが分かりました。
日大アメフト部員の北畠成文容疑者(21)が乾燥大麻を所持した疑いなどで逮捕された事件を受け、日大は8日会見を開き「去年部員から大麻使用の自己申告があった」「警察関係者に相談したが、物的証拠がないことなどから事実の立証は困難との回答があった」などと説明しました。
しかし捜査関係者によりますと、日大側が行ったのは大学OBの警察官への個人的な相談で「立証困難という話はしていない」ということです。
また相談も「大学に内部告発が寄せられた」という内容で、大学の説明と食い違っています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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