- 「自分の欲望に負けた」足立区の病院勤務 “臨床検査技師”の男逮捕 心電図検査と称し女性患者にわいせつ行為しスマホで撮影か 警視庁|TBS NEWS DIG
- 中国・成都で新型コロナ感染拡大 全住民約2100万人が外出禁止に(2022年9月1日)
- 【高槻市女性殺害】養子縁組の直後…元職場の同僚に「殺し屋を紹介してほしい」
- 【事故】水上バイク同士が衝突 男性が水面に叩きつけられ… 千葉・富津市
- 海底隆起の現場を歩く「4m隆起は数千年に1回の現象」 変わり果てた漁港「もう悲惨…大変なことが起きた」【news23】|TBS NEWS DIG
- “機関銃”のように花火…新年を祝福? 中国で若者の一部が暴徒化 警察と衝突も(2023年1月4日)
「攻撃用ドローン増産を」プーチン大統領 ウクライナ各地に攻撃も|TBS NEWS DIG
ウクライナ情勢です。ロシアは北東部や南部など広い範囲に攻撃を加え、少なくとも10人が死亡しました。一方、プーチン大統領は攻撃用ドローンの増産を指示しています。
建物が激しく損傷し、所々から火が出ています。ウクライナ内務省は7日の東部ドネツク州へのミサイル攻撃で、これまでに7人が死亡、67人がケガをしたと明らかにしました。
また、南部ヘルソン州でも攻撃により1人が亡くなり、北東部ハルキウ州では2人が犠牲になったということです。
こうしたなか、プーチン大統領は国営企業「ロステック」のトップと面会。ロシアの攻撃用ドローン「ランセット」などについて増産を指示しました。
ロシア プーチン大統領
「製造者たちは生産量を増やすと約束した。その約束を守ってくれているが、我々はさらに増やす必要がある」
「ランセット」は長時間の飛行が可能で、目標に到達すると爆発するとされ、プーチン大統領は「外国製を含む、いかなる装備も爆発させられる」と性能を評価しています。
一方、ウクライナで明らかになった事態は。
ウクライナ保安局報道官
「ゼレンスキー大統領の最近のミコライウ州出張前に、訪問先に関する情報を収集していたロシアの諜報機関の情報提供者を拘束した」
ウクライナ保安局によると、拘束されたロシアへの情報提供者は女で、▼ゼレンスキー大統領の到着時間やルート、▼ウクライナ軍の電子戦システムと弾薬を保管する倉庫の位置を特定しようとしたということです。
「ロシアはこの情報を利用し、ミコライウ州への新たな大規模攻撃の準備に利用しようとしていた」としています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/5BjKeMx
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/PVDZ1qa
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/mqdFlY9
コメントを書く