- 【解説】国際政治学者が危惧する「クーデターで軍事政権となったミャンマーを国葬に招待」の意味…イギリスはエリザベス女王国葬に招待せず(2022年9月27日)
- 【石破おろし】次期総理は“自民総裁”ではなく“国民・玉木氏”に?党内“分裂”危機で野党合流は…政治部野党キャップが徹底解説|アベヒル
- 「食費は切り詰める」コメ高騰が学生たちの生活にも影響 学食が相次ぐ値上げでフードバンクへ申込み増
- 【略式起訴】薗浦前議員と元秘書ら3人 収支報告書過少記載めぐり
- 米小学校で銃乱射 児童ら21人死亡 容疑者は18歳高校生「うんざりだ」バイデン大統領(2022年5月25日)
- 【万博閉幕】交通アクセスでトラブル相次ぐ…空飛ぶクルマの運航でも 人工島開催で課題も浮き彫りに
禁止パチスロ「4号機」で違法営業か 2週間1000万円売り上げる(2022年2月22日)
店はオープンからの2週間で1000万円を売り上げていました。
東京・渋谷区道玄坂のパチスロ賭博店「パンドラ」の店長・工藤了範容疑者(29)ら2人は、パチスロ機53台を設置して客に賭博をさせた常習賭博の疑いが持たれています。
警視庁によりますと、店はホテル街にある2階建ての一軒家でギャンブル性が高いために現在、禁止されている「4号機」と言われるパチスロ機を設置して営業していました。
店の会員は約100人で、今月4日のオープンから2週間で約1000万円を売り上げたということです。
工藤容疑者らは容疑を認めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く