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体重オーバーで・・・男性 世界初の“宇宙旅行”逃す(2022年2月1日)
世界初の民間人による宇宙旅行に、体重オーバーで参加できなかった男性の存在が明らかになりました。
去年9月、アメリカの宇宙開発企業「スペースX」は、世界で初めて民間人の乗組員だけで地球の軌道を周回する宇宙船の打ち上げに成功しました。
打ち上げは「インスピレーション4」と呼ばれる4人のチームで行われ、その席の一つは7万2000人が参加した有料のくじ引きによって決められました。
しかし、実際には当選者の代理人である退役軍人のセンブロスキーさん(42)が搭乗し、その理由については明らかにされていませんでした。
宇宙旅行から4カ月以上が経った先月27日、当選していたのは航空会社のパイロット、カイル・ヒプチェンさん(43)だったことが分かりました。
ヒプチェンさんは、フライトが定めた115キロの体重制限を35キロオーバーしていて、搭乗までにダイエットが間に合わないことから、夢をあきらめ、大学時代の友人であるセンブロスキーさんに権利を譲ったということです。
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