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【世界核戦争回避に先制核攻撃】ロシア学者“必要論”破局阻止の暴論◆日曜スクープ◆(2023年8月6日)
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、核使用の危機感が現実味を帯びる中、広島への原爆投下から78年が経過し、「原爆の日」を迎えた。
ロシアの著名学者で外交防衛評議会の名誉議長を務めるセルゲイ・カラガノフ氏(70)が、戦術核の限定的使用の必要性を訴える論文を発表した。カラガノフ氏は「世界規模の核戦争を回避するため、侵略行為の全てに報復する先制攻撃の用意がある」と、核による先制攻撃を主張する。また、米国主導による西側の報復はないと同氏は強調する。ロシアの日刊紙「コメルサント」は、「核戦争での問題解決は悪い方法だ」と糾弾し、同氏の論説に対する批判記事を掲載した。
ウクライナ軍による反転攻勢が進行する中、今後、カラガノフ氏の主張が、ロシアによる核使用を正当化する論拠とされるのか。今回の核先制攻撃を巡る論考が出された背景と事情を解読するとともに、戦争被爆国である日本の役割を考察する。
★ゲスト:渡部悦和(元陸上自衛隊東部方面総監)、駒木明義(朝日新聞論説委員)
★アンカー:末延吉正(ジャーナリスト/東海大学教授)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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