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台風6号 沖縄本島地方に線状降水帯 奄美地方でも警戒(2023年8月6日)
台風6号の影響で6日朝、沖縄本島地方に線状降水帯が発生しました。台風が最も近付いている鹿児島県の奄美地方でも警戒が続いています。
沖縄本島地方には午前5時30分ごろに線状降水帯が発生し、非常に激しい雨が降り続いています。
読谷村楚辺では崖崩れが発生したとして、村が最も高い警戒レベル5の「緊急安全確保」を大添とミサワ会地域の住民112世帯271人に対して発表しました。
空の便では那覇を発着するすべての便の欠航が決まっていて、空港は終日閉鎖しています。
また、台風6号は、鹿児島県の奄美地方に最も接近しています。
与論島では朝、最大瞬間風速25.2メートルを観測しています。
5日からの24時間に降った雨の量は奄美市名瀬で200ミリを超えていて、7日朝までに200ミリから300ミリの雨が予想されています。
鹿児島県内では、大気の状態が非常に不安定で、7日午前中にかけて線状降水帯が発生する恐れもあり、厳重な警戒が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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