4m“巨大フェンス”…びわ湖大花火大会4年ぶり 地元以外「無料見物遠慮を」で紛糾(2023年8月4日)

4m“巨大フェンス”…びわ湖大花火大会4年ぶり 地元以外「無料見物遠慮を」で紛糾(2023年8月4日)

4m“巨大フェンス”…びわ湖大花火大会4年ぶり 地元以外「無料見物遠慮を」で紛糾(2023年8月4日)

■びわ湖大花火大会 4年ぶり再開へ

 びわ湖の水面を色鮮やかに照らす1万発の花火。来場者は35万人が見込まれています。しかし、有料チケットをお持ちでない方は来場をご遠慮ください。大会主催者側は地元の住民以外、無料で花火を見に来るのは自粛するよう呼び掛けています。

 尼崎市民:「『お控えください』でも行くな。久々だもん。大きい花火大会は行く」

 有料観覧席は4500円から6万円。

 地元の人:「高すぎる」

■地元以外 「無料見物遠慮を」で紛糾

 さらに、花火大会会場を取り巻くようにフェンスを設置。その距離はなんと2キロ。高さは4メートル。道路から見えなくなります。お金を払わなければ花火が見られない。地元では反発の声も。フェンスを設置する理由は。

 地元の住民以外、有料チケットがない人は来場を控えるようにと呼び掛けている、びわ湖大花火大会。

 有料観覧席の数は4万8000席。現在、準備が進んでいますが。

 「びわ湖大花火大会」主催者 びわこビジターズビューロー担当者:「一番、高い席はエグゼクティブシートが2万5000円になります。高い席から売れていく傾向があります」

■びわ湖 大花火大会“4メートルフェンス”

 3日の時点ですでに9割が売れているといいます。およそ2キロにわたりフェンスを設置予定。湖面すれすれで目の前で打ち上がるのも見所の一つ。海沿いの道路に4メートルのフェンスを設置すると道路から見えなくなります。

 「びわ湖大花火大会」主催者 びわこビジターズビューロー担当者:「後から後からお客さんが来られると、ソウルの事故みたいなことが起きてしまう可能性がある」

 会場付近にある複数の駅。当日は20万人の利用が見込まれ、道路に人を滞留させないためフェンスを設置するといいます。また、例年大会後、大量のごみが散乱し、地元の自治会が開催反対の決議文書を主催者側に提出したこともあり、地元の住民以外チケットのない人は花火大会の来場を控えるよう呼び掛けています。

 「びわ湖大花火大会」主催者 びわこビジターズビューロー担当者:「花火大会が終わったら早速、住民の方々に再度意見を伺って来年度以降、どのような運営していくか再検討したいと思います」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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