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東大寺の重要文化財に“落書き”「猫のような傷」警察が捜査(2023年8月3日)
奈良市の東大寺の重要文化財に猫のような落書きが見つかり、警察が捜査しています。
警察によりますと、落書きが見つかったのは二月堂参籠所の「食堂」と呼ばれる部分の木製扉の外側で24時間、誰でも立ち入ることができる場所にあったということです。
落書きは縦43センチ、横30センチほどの猫のような絵で、地上から180センチほどの高さの場所に書かれていました。
古い木製の扉に指を押し当てて書かれたようなものだということです。
警察は文化財保護法違反の疑いで捜査しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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