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ブリンケン国務長官 ロシア軍が当初占領した地域の約半分をウクライナ側が取り返したと明らかに|TBS NEWS DIG
アメリカのブリンケン国務長官は、ウクライナに侵攻したロシア軍が当初占領した地域のおよそ半分をウクライナ側が取り返したと明らかにしました。
ブリンケン国務長官は23日、CNNテレビの番組でウクライナ軍の反転攻勢について触れ、「ロシア軍が当初占領した地域のおよそ半分を取り返した」と明らかにしました。
その上で、「反転攻勢はまだ始まったばかりで、ロシア軍は守りを固めている」と指摘し、さらに領土を取り戻すには「数か月かかる」との見方を示しました。
こうした中、ウクライナの穀物輸出の重要拠点である南部オデーサ州では、ロシア軍による攻撃が連日続いていて、ゼレンスキー大統領は23日の朝までに1人が死亡、20人が負傷したと明かしました。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「オデーサでは昨夜だけで50棟近くの建物が損傷し、そのうち25棟は歴史的建造物でした」
攻撃があったオデーサ市中心部の歴史地区は今年1月に世界文化遺産に登録されていて、市内最大のウクライナ正教会の大聖堂も激しく損傷しました。
UNESCOは「ロシア軍の恥知らずな攻撃に深く落胆し、最も強い言葉で非難する」との声明を発表しています。
一方、モスクワ市長は自身のSNSで「モスクワ市内のビル2棟がドローンによる攻撃を受けた」と明らかにしました。死傷者はいないということです。
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