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車両からアルミ再生“新幹線バット”開発(2023年8月1日)
東海道新幹線の車両に使われたアルミを再生した金属バットが開発されました。
再生されたのは東海道新幹線のN700系の車両に使われたアルミです。
不純物を取り除いて子ども用の金属バットに生まれ変わりました。
小学校の低学年向けとなっています。
このいわば“新幹線バット”は、JR東海とスポーツ用品大手「ミズノ」が共同開発しました。
新幹線の通常の車両や点検用車両「ドクターイエロー」のデザインになっていて、1本1万3000円で1400本が販売されます。
JR東海によりますと、東海道新幹線では毎年7編成が廃車になり、約400トンのアルミが再生されるということです。
アルミの再生は原料からアルミを作るより、二酸化炭素の排出量を97%削減できるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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