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万博の会場建設費1850億円さらに上振れか 資材価格高騰で 3年前に1.5倍に引き上げ
2025年大阪・関西万博の会場建設費が、1850億円からさらに上振れする可能性があることが分かりました。
万博会場の建設費は当初見込んでいた1250億円から、3年前に1.5倍の1850億円に引き上げていましたが、関係者によりますと、その後も資材の価格高騰が続いていることなどから、さらに建設費の増額を検討しているということです。
費用負担は国と大阪府・市、経済界で3等分することになっていますが、万博協会は関係機関に対し、上振れした際の協力要請を始めました。
また、建設の遅れが指摘されている海外パビリオンについて、一部の建設費を万博協会が肩代わりする可能性があることも新たに分かりました。
約50の国や地域が自ら費用を負担して建設する予定でしたが、万博協会が建てたパビリオンで展示を行う方法に変更することも選択肢として、各国と調整を進めているということです。
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