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今年のサンマ漁見通し発表 量「低水準」サイズ依然「小ぶり」 水産庁(2023年7月31日)
今年、日本の漁場に来るサンマの量は「低水準」で、小ぶりな傾向が続く見通しであることが分かりました。
水産庁は本格的に漁が行われる8月から12月までに漁場に来るサンマの量などの見通しを発表しました。
それによりますと、北海道から千葉県沖に来るサンマの量は去年と同じく「低水準」になる見込みです。
漁場は日本から離れた場所が中心となり、燃料コストが膨らめばサンマの価格高騰が懸念されるということです。
漁場に来るサンマのうちスーパーの店頭に並ぶようなサイズの割合は去年より多く、大きさも上回る見通しですが、依然として例年より小ぶりな傾向が続いているとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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