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「スピード感ある救出を」警視庁が災害現場を再現した施設で救出訓練
首都直下地震や豪雨災害を想定し、警視庁は東京・立川市の施設で被災者を救出する大規模な訓練を公開しました。
「頑張ってください」
「左肩はまだ見えていません」
きょうの訓練には警視庁の機動隊員などおよそ100人が参加し、災害現場を再現した施設で救出活動を行いました。
警備犬ががれきの下敷きになっている被災者の捜索にあたり、レスキュー隊員らが建物に取り残された人を担架やロープを使い川の対岸に運びました。
警視庁 田浦善之災害対策課長
「どのような現場であっても、スピード感のある救出救助活動が行えるように訓練を積み重ね、現場でしっかり発揮していきたい」
(21日21:10)



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