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【速報】株価、一時800円以上値下がり 日銀の大規模金融緩和策“修正”受け(2023年7月28日)
日銀による大規模な金融緩和策の修正を受け、東京株式市場の日経平均株価は一時800円以上、値下がりし、今年最大の下げ幅を記録しました。
日経平均株価は午後の取引が始まる直前に、日銀が大規模な金融緩和策の修正を発表したことを受けて円高が進んだため、輸出関連銘柄を中心に売りが先行しました。
値下がり幅は一時850円を超え、今年最大となりましたが、その後、買い戻されて終値では前日より131円安い3万2759円でした。
一方、東京外国為替市場では長期金利の上昇によって日米の金利差の縮小が意識され、ドルを売って円を買う動きが広がり、一時138円台前半まで円高が進みました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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