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北九州市の公園に猛毒グモ「セアカゴケグモ」 小3男児かまれる【知っておきたい!】(2023年7月28日)
26日、北九州市の公園で発見されたのは、特定外来生物の「セアカゴケグモ」です。特徴は、背中とおなかにある砂時計のような赤い模様。体長は1センチほどですが、強い毒を持っているため、直ちに駆除されました。
公園の担当者:「いますね」
この2日前にも同じ公園内でセアカゴケグモ4匹が確認され、小学3年の男の子が右手の中指をかまれた疑いがあるといいます。
痛みやしびれの症状が出た男の子は、その後、回復したということですが、セアカゴケグモに詳しい専門家はこのように話します。
追手門学院大学 加村隆英名誉教授:「吐き気がするとか発熱、発汗、めまい、頭痛、血圧が異常に高くなるとか。悪い場合は呼吸困難のような重篤な状況に陥ることが極めてまれだがある」
発見した場合は、どうすればいいのでしょうか?
加村名誉教授:「基本的に駆除する態度でのぞんでほしい。殺虫剤を噴霧すれば簡単に死にますから。あとは物理的に踏みつぶす。決して素手では触らないでほしい」
(「グッド!モーニング」2023年7月28日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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