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“動かない”はずの英国近衛兵が勤務中に「動いた!?」その理由に称賛の声相次ぐ(2023年7月27日)
イギリスで“動かない”ことで有名な王室警備の近衛兵がダウン症の少年のために規律に反する行動を取り、称賛の声が相次いでいます。
近衛兵に近付き、記念写真を撮ろうとしているのはダウン症のイブラヒムさん(17)と介護者のマイクさんです。
マイクさんはイブラヒムさんが近衛兵に触れないように距離を取らせました。すると…。
近衛兵が2人に一歩近付き写真に応じました。
本来近衛兵は観光客らに反応して話したり、動いたりする行動を起こすことは許されないとされています。
しかし、近衛兵が取ったこの規律に反する行動がSNSに掲載されると称賛の声が上がりました。
介護者のマイクさん:「とても驚きました。一瞬何か悪いことしたのかと思いました。本来近衛兵は任務に忠実で、話し掛けることも許されないのに、このような行動に本当に心が温まりました」
イブラヒムさん:「(Q.近衛兵があなたに近付いた時にどう思いましたか?)うれしかった」「(Q.驚きましたか?)はい」
イギリスメディアは様々なSNSに拡散された動画の総再生回数が500万回を超えると伝えています。
イブラヒムさんとマイクさんは反響に驚くとともに、近衛兵に感謝を伝えたいと話しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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