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大会史上初の銅メダル獲得!46年ぶりに快挙達成のバレーボール男子日本代表が帰国(2023年7月26日)
国際大会「ネーションズリーグ」で大会史上初の銅メダルを獲得したバレーボール男子日本代表・龍神NIPPONが25日、決勝ラウンドが開催されたポーランドから帰国しました。
46年ぶりに国際大会メダル獲得の快挙を達成した選手たちを一目見ようと、
空港にはおよそ200人のファンが集まり、労いの言葉をかけていました。
今大会、ベストディガ―賞に輝いたリベロの山本智大選手(28)は、
「みんなで頑張ってきてよかった。リベロとしてチームを救う機会が日に日に増えていき、チームに貢献できた」と手ごたえを感じていました。
そして、今大会275得点を挙げ、得点王、ベストアタッカーの個人部門2冠、
さらにベストアウトサイドヒッターに輝いたキャプテンでエースの石川祐希選手(27)は、
「3位をとることが今季の一番の目標ではなく、パリ五輪の切符を勝ちとるのが今季の一番やるべきことなので、メダルをとったことはうれしいが、すぐ切り替えてアジア選手権、OQTに向かって進むためにまずは休みたい」と早くも次の戦いを見据えていました。
今後、バレーボール男子日本代表は、8月19日に開幕のアジア選手権(イラン・テヘラン)を経て、
9月30日から始まるパリ五輪予選(国立代々木競技場)に挑みます。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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