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ASチームテクニカル決勝 攻めの作戦も4位 惜しくもメダル届かず【世界水泳福岡】(2023年7月19日)
チーム種目2種目めの決勝となったこの種目。予選はハイブリッド(無呼吸で行う連続の脚技)が2つ大幅な減点となりチームは落ち込んでいたようですが、17日は新種目アクロバティックルーティンで銅メダルをとり、「この流れを止めることなく明日からも全種目でメダル獲得できるように気を引き締めて頑張りたい」と話していた日本。
予選は申請した合計難度が35.45だったのに対し、決勝は37.55とおよそ2点ほど難度を上げて挑みました。チームとコーチ陣で話し合い、“攻め”の作戦を決行したそうです。
冒頭のアクロバティックは予選より高さのあるものを披露。また、3つのハイブリッド全ての難度を予選よりあげ、そのうち2つ成功。
ベースマークがあったことにかなり落ち込んでいる様子でしたが、得点発表時1位。その後に演技したメダル候補の中国・ウクライナがベースマークとなり、10番目に演技したスペインに越されるまで日本が1位。最後12番目のアメリカまでメダルの有無がわからない、新ルールならではのハラハラドキドキの展開でした。
最終的にはアメリカに追い越され4位でメダルを逃す結果になりましたが、決勝のTOP3はベースマークなしのため、いかに申請通りに技をこなせるかが大事になると改めて実感した最終結果でした。フリーではアクロバティックもハイブリッドも数が増えるため、この経験はフリーに向けてもいきてくるとチームは前向きでした。
競技終了後、選手の皆さんがインタビューに答えました。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
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